ファイル共有ソフトLimeWire(ライムワイヤー)オプション設定画面〔バグ表示〕の解説

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LimeWire設定〔バグ表示〕の解説

LimeWire起動後上部ツールバー〔ツール〕→〔オプション〕

ここではLimeWireのバグを送信するかどうか設定できます。



[例を見る]をクリックするとバグリポートの例が確認できます。LimeWire内でなんらかのバグが発生した場合パソコンの環境情報と共にLimeWireはバグリポートを作成します。

常に即時送信:バグリポートが作成されると即時送信される。

常に見直しを要求:バグリポートが作成されるとLimeWireはユーザーにそのリポートを送信するかどうか許可を求めます。

常にエラーを破棄:バグリポートが作成されても常に送信せずに破棄します。

パソコンの環境情報と共に送信されるため、セキュリティ上好ましくないとの意見もありますが、本当の所は判っていません。

設定を変更したら、〔適用〕で設定を反映してください。






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